【ミニトマト栽培記録】夏に向けてアイコの種まき!今年は水耕栽培×3種に絞ってスタート

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🌱 夏野菜シーズン到来!ミニトマトの準備開始

少し早めの2月中旬、今年もいよいよ夏野菜の仕込みを始めました!
今回は、家庭菜園初心者にも大人気のミニトマト「アイコ」を種からスタート。

この記事では、発芽の様子と、今年の栽培方針についてまとめます。

🍅 ミニトマト「アイコ」を種から育てる理由

苗を買うか、種から育てるか…毎年悩みますが、今年はコスパ重視で種まきを選択!

✅ 栽培環境

  • スリット鉢+流し用ネットで通気性UP
  • バーミキュライトを敷いて室内管理
  • 水やりはメネデール溶液で底面給水

そして、なんと――
3粒まいて3粒とも発芽!

さすが初心者の味方、アイコ様✨
気温的に「1本出ればラッキー」くらいに思っていたので、嬉しい誤算でした!

🌸 植え付けタイミングは…桜が目安?

昨年の経験から、

「トマトとピーマンは桜が咲く頃に植える」

という感覚が身についています。
ただ、最近の猛暑を考えると、少し早めにスタートして夏を逃げ切る作戦もアリかも…。

毎年「今年こそ早めに…」と言ってる気もしますが(笑)、今年こそ!

💡 今年の栽培方針は“シンプル&スマート”

昨年は調子に乗ってプランターを増やしすぎ、夏は水やり地獄、秋は土の処理で再び地獄…。

そんな反省を踏まえ、今年はズバリこの2点!

✅ 1. 野菜はすべて「水耕栽培」で統一

  • 1日2回の水やり&土の管理からの解放!
  • 室内・屋外をうまく使い分けて効率化

✅ 2. 育てるのは「3種類だけ」に厳選

  • ミニトマト(アイコ)
  • ピーマン
  • 空芯菜(エンサイ)

果樹のお世話もあるので、無理なく楽しめる範囲に絞ります!


🚀 まとめ|今年こそ快適な夏野菜ライフを!

項目内容
栽培方法全て水耕栽培に統一
育てる野菜トマト・ピーマン・空芯菜の3種
目標手間を減らして、長く楽しむ!

これからも成長記録を更新していくので、ぜひチェックしてくださいね😊

この記事を書いた人

野菜の水耕栽培
果樹の鉢植え栽培の様子を記録しています。

【私の園芸環境】👇

☑賃貸の一戸建て住まい
☑屋外に水道ナシ
 (キッチンと洗面台のみ)
☑庭はコンクリートで、畑ナシ
☑作業できるのは子どもの寝ている時間
 (午後9時以降 or 昼寝中)
☑お休みは週に1日だけ

この条件、まあまあ特殊だと思います(笑)
でも、「同じような状況の人」もきっとどこかにいるはず。
そんな方に向けて、「リアルな園芸の試行錯誤」を発信しています。

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