ボクの 考えた サイキョーの 水耕栽培2025/03/22(土)

トマト

ボクの かんがえた さいきょーの すいこうさいばい

ボクの かんがえた すいこうさいばいは すごいです

みずが 20リットル はいります

トマトが おおきく なるための ブクブクも つきます

でも はいぽにかの ますこには たぶん まけてしまいます

ボクの かんがえた さいきょーの すいこうさいばいでも

ますこと みたいに 1000こ ミニトマトが とれると いいな

ぼくは そう おもいました

…という小並感ですが、今回は私が自作した再現性の高い

小学生でも作れるんじゃないかというくらいのDIYで済んでしまう、

そんな画期的な水耕栽培キットの内容を記録していきたいと思います。

VS MASUCO

液体肥料ではハイポネックスと同じくらい知名度のあるハイポニカから

MASUCOという水耕栽培専用のマシンが販売されています。

こいつの実物や実力はまだお目にかけていませんが、かなりのモノだそうです。

共和産業株式会社ホームページより)

これ全部トマトですよ。

もう、野菜っていうか果樹、くだものみたいですよね

画像の水耕マシンはMASUCOよりもっと容量の大きい上位機種ですが

MASUCOもこれに近いことができるらしい…

私もホントは欲しいんですけどねー

2万円位するんですよ。

家庭菜園でかけるようなコストじゃないですよね。

...

負けるかよ!(# ゚Д゚)

ということで私も自作で水耕栽培マシーン、作ってみます。

コンセプト

MASUCOに負けない水耕栽培マシーンを自作すると言ったものの

流石にあのハイポニカを知り尽くした共和産業が魂こめて作った

MASUCOに正面から挑んで完封できるわけなんてないです。

なんせ園芸歴3年目の初心者ですから。

なので、コンセプトを設定してその通りうまくいったら

私の勝ちというガバガバなルールでいきたいと思います。

コンセプト

  • 作るのが簡単であること
    (電動工具など特殊な工具は使わない)
  • 安価であること
    (価格はMASUCOの1/4以内、つまり5,000円以内に抑える)
  • 価格差以上の収量はであること
    (MASUCO収量(約2,000個)の半分、つまり1,000個以上収穫する)

これを実現できる水耕栽培キットを作って実績が出れば、私の勝ちとしようじゃないか。

そうしましょう

マシン製作の記録は
次回:「2025/03/23(日)続・ボクの 考えた サイキョーの 水耕栽培
に続きます。

コメント