こんばんは、ペロンです。
子どもが寝た21時すぎからスタートします。今回から2026年版として、夏野菜用の水耕栽培システムを新しく作っていきます。まずは使う資材を一気に紹介します。
📺 この記事の内容はYouTubeでも動画で紹介しています。実際の資材を手に取りながら解説していますので、文字より動画派の方はこちらもどうぞ。
▶ 動画で見る|夏野菜水耕栽培2026・資材紹介(夜の水耕栽培チャンネル)
撮影時点ではまだ完成していないので、部品の追加や変更があれば都度更新していきます。資材リストは概要欄にもテキストで貼っておきますので、後でゆっくり確認してください。
システムの骨格となる2つの容器
角タブ60
すり切り1杯で60Lの水が入る大型容器です。システム全体の水量をここで確保します。
選ぶときのポイントは底に排水用の穴があるかどうか。穴あきタイプの方が水換えのときの手間がまったく違います。
トロ舟40
すり切り1杯で40Lの容量。本来はセメントを混ぜるための容器なので、裏面にリブ(補強)が入っていてかなり頑丈です。
ただしこのリブのせいで後々ものすごく苦労することになります(詳しくは制作編で)。
この2つが今回のシステムの骨格です。角タブ60を下に、トロ舟40を上に90°ずらして重ねていきます。
排水まわりの資材
水が上から下へ落ちる排水部分の資材です。
TSバルブソケット30 / TS水栓ソケット30
塩化ビニール製の継ぎ手。接続部分がネジ状になっていて、容器の底に穴を開けてはめ込み、水の通り道を作ります。
塩ビ管VP30
さっきの継ぎ手につなぐパイプです。実際に使うのは20cmほどなので、短いものを選んでも問題ありません。
サンエイ ゴムパッキン
3種類入りのセットから1つだけ使います。継ぎ手の接続部分にはさんで水漏れを防ぎます。
シールテープ
継ぎ手のネジ部分に巻いて水漏れ対策。5m入りで十分すぎる量です。
なお今回使っている塩化ビニール素材は、すべて鉛フリーのものを選んでいます。食用野菜を育てるので安心して使える素材かどうかは大事なポイントです。
給水まわりの資材
下に落ちた水を上に汲み上げて循環させる部分です。排水が重力まかせのエコな仕組みなのに対して、給水は電気の力でパワープレイします。
リオプラス1100(アクアリウム用水中ポンプ) 水を上に引き上げるポンプです。
ひとつ注意点があって、東日本用と西日本用の2種類があります。電気の周波数(Hz)の違いによるものです。富山・長野・静岡より西が西日本、それより東が東日本の扱いです。境い目に近い地域では混在している場合もあるので、お住まいの地域をしっかり確認してから購入してください。
18mmホース(農業用) ポンプからトロ舟へ水を引き上げるホースです。選ぶときは2点を意識してください。日光で劣化しにくいもの、そしてホース内にコケや藻が生えにくい色の濃いものがおすすめです。
TSバルブソケット13 / 塩ビ管VP13 ホースをつなぐ小型の継ぎ手とパイプです。VP13は1m買いましたが50cmで十分でした。JISマークの「6742」という規格番号は水道にも使える素材の証明で、有害金属が溶け出す心配がありません。
TSキャップ13 パイプの先端をふさいで行き止まりにします。ここに穴を開けてシャワー状に水を出す予定です。
ホースを閉める金具 なくても動きますが、数ヶ月にわたる長期使用でのトラブルリスクを減らすために念のため使います。
ステンレスサドル13 塩ビパイプをトロ舟の壁面に固定する金具です。水に触れる場所なのでステンレス製一択です。錆びないものを選んでください。
まとめ
今回紹介した資材をまとめると以下のとおりです。
| カテゴリ | 資材 |
|---|---|
| 骨格 | 角タブ60、トロ舟40 |
| 排水 | TSバルブソケット30、TS水栓ソケット30、塩ビ管VP30、ゴムパッキン、シールテープ |
| 給水 | リオプラス1100、18mmホース、TSバルブソケット13、塩ビ管VP13、TSキャップ13、ホース止め金具、ステンレスサドル13 |
撮影時点で排水部分の制作と水漏れチェックまでは進んでいます。
📺 動画では実際に資材を手に持ちながら解説しています。サイズ感や質感が気になる方はぜひ動画もご覧ください。チャンネル登録していただけると次回の組み立て編もすぐ見られます。
▶ 夜の水耕栽培チャンネルを見る次回は実際の組み立て編をアップする予定ですので、よろしければチャンネル登録をお願いします。
今日も1日お疲れさまでした。またお会いしましょう。
メモから自然なブログ記事になりました。気になる箇所があれば「〇〇をもっとくだけた感じに」「まとめ表を消して」など気軽に言ってください。

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