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時短家電で自由時間が増えた話①:ドラム型洗濯機の導入体験

雑記

我が家の現状(2024年4月)は、1歳の息子がおり、生後5か月から保育園に通っています。毎日の洗濯が少なくとも子育ての一環となっており、その手間を少しでも削減できないか模索していました。そこで、乾燥機能付きのドラム型洗濯機を導入したことで、夜の自由時間が大幅に増えたエピソードをご紹介します。

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洗濯手間が30秒に!

導入したドラム型洗濯機により、毎日の洗濯にかかる手間が驚くほど短縮されました。毎晩必ず洗濯をしている我が家では、洗濯物のボリュームは次の通りです。

3名が脱衣所で脱いだ服
・3名分のパジャマ
・保育園から持ち帰った息子の着替え数着分
同じく保育園からのエプロンとおしぼりが数セット

これらの洗濯物をドラム型洗濯機に入れ、ボタン操作のみでスタート。その後、洗濯機が自動で洗剤や柔軟剤を投入し、洗濯を始めます。この簡便さにより、洗濯にかかる手間はたったの30秒に!

洗濯の手間を減らして、自分の時間を確保

以前使用していた縦型洗濯機の場合、洗濯後の干し作業に時間がかかり、その後の自分の時間が限られていました。しかし、ドラム型洗濯機を導入したことで、洗濯後の作業が大幅に簡素化されました。21時に洗濯機を回し、洗濯が完了すればそれ以上の心配はありません。洗濯に気を取られず、勉強や娯楽など自分の時間を思う存分に楽しむことができます。

導入後の問題点と対策(AQUA AQW-DX12P-R-W)

基本的に大満足のドラム型洗濯機。ただ、いくつかの課題点が浮かび上がりました。

  • 初期費用の高さ:導入には多少の初期費用がかかりますが、その後の便利さを考えれば価値のある投資です。(私は21万円で買いました)
  • 乾燥に時間がかかる:乾燥機能があるため、洗濯と乾燥を同時に行えますが、乾燥には時間がかかります。そのため、1日のうちで短時間に何回も選択したいという人は、洗濯と乾燥を分けて行うことが必要です。

まとめ

ドラム型洗濯機の導入により、毎日の洗濯にかかる手間がめちゃくちゃ短縮され、夜の自由時間が増えました。はっきり言って「世界が変わった!」「もう前の洗濯機には戻れない!」といっても過言ではない、というのが素直な感想です。それからというもの、洗濯作業に縛られることなく、家族との時間や自分の時間を大切に過ごすことができるようになりました。

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